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特長
レーザーコンバイナーには最大5基のレーザーを搭載可能です。また、サブレーザーコンバイナーにレーザーを3基搭載してメインレーザーコンバイナーに接続することにより、最大7基のレーザーを使用できます。 |
小型ダイオードレーザーシステムモジュラーレーザーシステムにより、最大7基のレーザー (標準の405、488、561、640nmおよびオプションの445、515、594nm) を搭載できます。 |
安定したレーザー出力スキャンユニットに搭載するオプションのレーザーパワーモニタリングとフィードバック制御システムにより、タイムラプスイメージングで安定したレーザー照射を実現します。 |
各種レーザーラインに対応するブロードバンドファイバー幅広いレーザー波長に対応するブロードバンドファイバーを採用。レーザー光を効率よくスキャナーに導入できます。 |
長寿命発熱が少なく長寿命のダイオードレーザー及びDPSS (ダイオード励起固体レーザー) を使用し、低いランニングコストを実現しています。 |
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仕様
レーザーコンバイナー | 紫外・可視レーザー |
405nm: 50mW, 488nm: 20mW, 561nm: 20mW, 640nm: 40mW
レーザーポート (空1) にサブレーザーコンバイナーと接続もしくは単波長レーザー1基利用可能 |
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オプションレーザー | サブレーザーコンバイナー |
レーザー3波長出力 (以下のレーザーから最大3基搭載可能)
445nm: 75mW, 514nm: 40mW, 594nm: 20mW, レーザーコンバイナーに接続 |
単波長レーザー | 445nm: 75mW, 514nm: 40mW, or 594nm: 20mW, レーザーコンバイナーに接続 | |
レーザーコントロール | AOTFによる出力連続可変 (0% - 100%、0.1%ステップ) 、NDフィルターによる10% - 100%電動切り替え |