生産・販売終了製品
脳スライスの実験と同時に観察を行うのに最適な正立顕微鏡システムです。多光子による光刺激やパッチクランプ信号の同期などさまざまな実験が可能です。SHGにも対応することができます。
このページはお住まいの地域ではご覧いただくことはできません。
多光子励起イメージングに加え多光子によるパッチクランプ信号の同期化など、実験に応じて最適なシステムを構築することが出来ます。多光子励起イメージングの原理に忠実なFV1200MPEは標本にダメージを与えない明るく高解像な深部観察を実現しています。
Zストロークが長く、マウスなどの小動物などの実験から、脳スライスの実験まで、一台で対応可能です。
オプションの透過検出器により、SHGを観察できます。SHGでは、未染色標本や細胞の膜電位計測に応用することができます。
You are being redirected to our local site.