このビデオシリーズでは、FV3000を正しく操作し、システムの能力を最大限に発揮してサンプルの高品質な画像を得る方法を紹介しています。
基本編
1.システムの起動
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2.目視観察
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3.XY画像の調整①
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4.XY画像の調整②
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5.バーチャルチャンネルスキャン
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6.XYZ画像の取得
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7.Z位置ごとにレーザー・HVの設定を変えてスキャン(BrightZ)
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8.XYT画像の取得
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9.4D(XYZT)画像の取得
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10.システムの終了
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ZDC編
1.Zリミット位置の設定
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2.ZDC_XYT画像の取得(Zドリフト補正を併用する)
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MATL(マルチエリアタイムラプス)編
1.マルチエリアタイムラプス撮影(マップ画像撮影) |
2.貼り合わせ処理 | | |
画像処理編
1.2Dウィンドウ内での操作
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2.3D画像の表示
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3.3D動画の作成
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4.画像のプロジェクション処理
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5.データのエクスポート
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その他
1.撮影条件の保存・ロード
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2.対物レンズ交換時の設定
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FV3000共焦点レーザー走査型顕微鏡の詳細はこちら
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